では男性用浴衣を着てみましょう。
前もって浴衣用の紐や帯など必要なものは確認しておくこと。
いくら簡単とはいえ、浴衣の着付けに30分ぐらいはみておきましょう。
はじめに、使う紐類をいすなどに掛けておき、使う時にいちいちしゃがまなくてもよいようにすると便利です。下着はあらかじめ身につけておきます。
鏡の前に立ちます。
足は肩幅ぐらい開き、姿勢を良くして立ちましょう。

1.ゆかたをはおり、肩からまっすぐ落ちるように整えます。

2.ゆかたの衿の端を持ち、両手をひろげ、背中の縫い目が真ん中にくるようにあわせます。

3.背中の中心がずれないように気をつけて、まず右手で持った上前を左脇にいれます。

4.左手で持った上前を、前に持っていき重ねます。

5.のどの下のくぼみが見える程度にしっかり衿を合わせる。

6.右手で押さえながら左手で腰紐をとります。

7.右の手にも紐をわたし、左手を左へすべらせながら紐で押さえます。

8.両手で腰骨の上辺りを押さえるようにします。